2008年04月13日

ミリメシ食らってクリア目指せ! ゲームの中のミリメシ

milimeshi.jpg
画像はミリメシを食べてみた ボリューム抜群、お味は…(毎日新聞)。

レンジャー!
今回は、戦場を賭ける兵士たちの食事-ミリメシについてご紹介します。
最近、「戦闘糧食(レーション)」-いわゆるミリメシが人気を集めているようですよ。

自衛隊をはじめ、世界各国のミリメシを紹介する書籍が数冊出ていたり、ニュースサイトでも取り上げられていたり、さらにはUFOキャッチャーの景品(!)にまでなっているほど。

わたしは食べたことはおろか、実物を見たことすらないのですが、かざりっけのない(当たり前)缶詰やレトルトのパッケージ画像を見ると不思議とわくわくしてしまいます。

この魅力は何でしょう。。
野外キャンプで食べる手作りカレーがおいしく感じられるようなものでしょうか。うーん、なんか違うな。
非常食の乾パンやコンペイトウが、なぜかすごくおいしそうに見えてしまうようなものかなあ。。
余談ですが、夜中酒のツマミがなくて、仕方なしに備蓄していた乾パンを食べたのですが、これがすっごいおいしく感じられて。
以来たまーに乾パン片手にビールを飲むようになりました(笑)。


そんな、どこかワクワクさせられるミリメシですが、ゲームの世界にも登場しています。
代表的な作品でいうと、やはりメタルギアソリッドシリーズでしょう。
アイテム名は、そのものズバリ「レーション」。缶詰タイプで、食べるとスタミナゲージが回復します。
「1」、「2」ではシンプルなレーションのみでしたが、「メタルギアソリッド3 SNAKE EATER」では植物やサカナなどを採ったり、敵地で見つけたカロリーメイトなど、多彩な食料が登場します。
戦地での食材調達は、正確には戦闘糧食(レーション)とは呼ばないかもしれませんが、よりサバイバル性が増しておもしろくなりましたね。
最新作、「メタルギアソリッド4 GUNS OF THE PATRIOTS」における、ミリメシも気になるところ。
ゲーム中でも、レーションをしっかり確保できていると、なんとなく落ち着けます。特にインスタントラーメンやカロリーメイトは保存もきくし、美味なので重宝しました(笑)。

大人気、モンスターハンターシリーズでも焼いた肉を持参できます。調理して持参できるわけですから、一応ミリメシに含まれるかもしれませんね。

メタルギアにせよモンハンにせよ、シビアな戦場でのサバイバル・戦闘(狩り)が主軸のゲーム。

そうしたシビアさを演出するために、栄養・水分補給機能が一役買っています。
どちらのゲームも空腹状態が続くと、銃を構える、回避行動などに影響を与えてしまいます。
メタルギアの場合、食料が少なくなってくるとちょっと焦りますよね。銃を持つ手が震えてきちゃいますし。

このようにゲームに緊張感を与えてくれるスタミナ機能ですが、うまく取り入れないとかえって邪魔な存在にもなりかねません。。
たとえば空腹になると、いきなり体力ゲージが減少してしまうと、「面倒だなあ」と思っちゃいますし、食料の調達が大変・面倒だったりすると、うざい機能になってしまいます。
それに、無駄に難易度が上がってしまってしまいます。

そう考えると、この2つのゲームは適度なバランスですね。


戦場において、兵士の士気にも影響するミリメシ。
ゲームの世界でもミリメシは、プレイヤーのやる気を高め、おもしろさを与えてくれるものかもしれません。



ちなみに、陸上自衛隊の戦闘糧食の味は、カンボジアにおいて32カ国中、一番の評価だったそうですよ!自衛隊カンボジア派遣(ウィキペディア)
派遣中に行われたUNTAC参加国の戦闘糧食コンテストで、戦闘糧食 II型が1位を獲得しており、自衛隊のレーションは世界的に評判が良い。



posted by レンジャー相馬 at 22:28 | TrackBack(0) | 201号室【住人:レンジャー相馬】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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